こんにちは、東心斎橋整骨院・はりきゅう院の今西です(^^♪
今日は、前回投稿させていただいた、
『内臓型冷え性』についてお話しいたします。
お腹は、臓器が集まっている
本当に大切な部分です。
お腹が冷えてしまうと言うことは、
内臓機能の低下や血行不良といった
体調不良を引き起こしてしまいますが、
逆にお腹をしっかり温めれば、
不調を改善できるだけでなく元気で健康な
カラダを手に入れることができるのです。
【お腹を温めることで得られる3つの効果】
① 代謝UP
カラダの中心が温められることで、
熱エネルギーがしっかり作られます。
すると、血液の流れが良くなり、
全身へ栄養が行き届くようになるのです。
② 疲労回復
内臓が冷え、体温が低い状態が続いていると、
体力が落ちて疲労がなかなか回復されにくくなります。
内臓がポカポカと温まれば、
末端まで血液が行き渡るようになるため、
カラダが元気になり疲れもとれやすくなるのです。
③ 免疫力UP
風邪のウイルスや病原菌への抵抗力、
免疫力は、体温が高ければ高いほど元気に活動します。
お腹を温めて体温をキープすることは、
ウイルスや病原菌と戦ってくれる免疫力の
活動量を上げるためにも欠かせないことです。
お腹を内から外からあたためると、
たくさんメリットがあるので、
画像の対策も一緒に読んでいただき、
これからの寒さと冷えに備えてばっちり
予防し元気に過ごしましょう😁💪
何かお困りの方は東心斎橋整骨院・はりきゅう院までご相談下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました(*^^*)