このような症状でお悩みではありませんか?
- お尻や太もも裏に痛みや痺れが出る
- 長時間座っていると痛みが悪化する
- お尻の外側に痛みが出る
- ふくらはぎや足先にも痺れが出る
梨状筋症候群の症状
お尻の外側の痛みや太ももの後面にかけて痺れが出ます。
痛みの範囲はお尻のみの人もいれば膝から足先まで下肢全体に痛みが出ることがあります。
患側を下にして寝たり車の運転やデスクワークの時間が長くなると痺れがより一層強く感じることもあります。
当院の施術方法について
梨状筋症候群の改善は梨状筋の過緊張を和らげることが重要ですが梨状筋が過緊張を起こす原因の一つに身体の歪みが関係します。
特に骨盤が歪むことで座っていても荷重の掛かり方が左右で異なる為片側の梨状筋に負担がかかります。
そのため梨状筋の弛緩を図るだけでなく骨盤の歪みを整え左右のバランスを整えることが重要となります。
当院では背骨・骨盤矯正や無痛整体にて骨盤や身体全体の歪みやバランスを整えます。
痛みや症状が強く出ている際は鍼治療にて手技では直接届かない梨状筋へのアプローチも可能です。
梨状筋症候群にお悩みの方は是非、当院へお気軽にご相談ください。